技士会案内
沿革
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沿革
時期 |
沿革 |
平成4年4月 |
広島県土木施工管理技士会 設立
初代会長 武田 寛 就任 会員数1,341名,広島県建設技術センターに事務局設置 |
平成7年6月 |
支部組織の設置 |
平成8年8月 |
広島県建設業協会連合会へ事務局移管 支部組織・活動の強化 |
平成9年2月 |
ブロック講習会の開始(令和2度までの受講者は延べ18,063名) |
平成12年7月 |
二代目会長 柴田 修三 就任 |
平成12年8月 |
(社)全国土木施工管理技士会連合会でCPDS制度導入 |
平成14年10月 |
CPDS制度が県の入札参加資格審査の評価項目に採用
その後,広島市等7市で採用 |
平成15年7月 |
会員数3,000人突破 |
平成16年11月 |
(一社)全国土木施工管理技士会連合会主催 監理技術者講習の開催 |
平成19年1月 |
CPDS制度が国の総合評価落札方式の入札の技術者評価に採用
その後,県及び広島市等3市で採用 |
平成21年7月 |
三代目会長 島田 伸彦 就任 |
平成24年4月 |
創立20周年記念式典開催 |
平成27年7月 |
四代目会長 松岡 義幸 就任 |
平成29年7月 |
五代目会長 国広 敏彦 就任 |
令和元年7月 |
六代目会長 加藤 修司 就任 |