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設立
平成4年4月9日
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会長
加藤 修司
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会員数
3,504名（令和6年6月1日現在）
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所在地
〒730-0013 広島市中区八丁堀11-28 朝日広告ビル5階
TEL 082-223-4311 FAX 082-221-7898 -
目的
広島県土木施工管理技士会は、土木施工管理技士の品性と社会的地位の向上を目指すとともに、建設工事を的確に施工するために必要な専門知識及び、その他の能力の取得に努め、公共の福祉に寄与することを目的としています。
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事業
1.会員の技術の向上改善に関する研修会、講習会等の実施
- 継続学習制度（CPDS）の推進
- ブロック講習会：県内5ヵ所において、同一講師・同一講演で実施
- 監理技術者講習：建設業全28業種の監理技術者を対象とし、広島会場及び福山会場にて年5～6回実施
- JCMセミナー：演習形式やDVDを使用した講習等、時代のニーズに沿った講習を実施
- 支部主催講習会：年間13支部延べ40回程度実施
- 講演会：中国地方整備局職員による国土交通行政をめぐる講演
2.会員の社会的地位の向上に関する事業
- 国土交通省及び県との意見交換会
- 優良技術者の表彰
3.土木施工管理技士制度の普及および宣伝
- 土木施工管理技士資格の取得促進
4.土木施工管理技術に関する研究
- 調査研究等を発表する場として土木施工管理技術論文報告の
募集、発行
5.関係団体等との連携に関する事業
- 中国地方整備局等主催の「建設技術開発交流会」
「技術研究会」「建設技術講習会」へ協力
6.土木施工管理技術に関する情報の収集および提供、
ならびに会誌その他技術参考誌の刊行- ホームページによる情報の提供
7.その他、この技士会の目的を達成するために必要な事業
- 地域ボランティア活動の実施
- 学習履歴証明書の発行
